天の文化世界平和光復のスローガン, HWPLの活動
こんにちは。今日は私が全的に支持している団体、HWPLの活動について知らせようと思います。
国連公報局に登載されたNGO団体の「天の文化世界平和光復(HWPL)」は"戦争のない平和な世界を後代の遺産として残そう"というスローガンのもとに平和活動をしています。
HWPLの設立者イ・マンヒ代表は平和の解法として'戦争終息国際法制定'と'宗教大統合'を提示し、2012年から4年間24次に渡って100ヶ国以上の国を歴訪し国際社会の賛同を引き出しました。
その結果、HWPL国際法平和委員会を発足し戦争終息国際法1次草案を発表され、2016年3月14日には'地球村戦争終息平和宣言文(DPCW)'を公表しました。
DPCWは10条38項目で、戦争を防止するための既存の国際法を強化する内容を骨子にしています。以前の国際法との一番大きい差は宗教紛争を解決する条項があるということです。
現在HWPLはDPCWが国際法として制定を促す署名運動‘Legislate Peace Campaign’を進行しています。HWPLは世界の人々の心が籠った署名を国連に伝達し‘DPCW’が拘束力を持つ法案として想定されるよう促す方針です。
また、宗教大統合のため去年8月を基準に90ヶ国に190個所の宗教連合事務室を開設しました。
HWPLはこのような実行力と組織力で平和運動の新たな地平を開拓しています。
私は以前、戦争終息や世界平和は叶えることの出来ないものだと思いました。だがHWPLの活動を見て今は叶えられることだと確信しています。
我々は過去を通して戦争が残した苦しみを知っていて、未だ地球の所々には戦争によって苦しむ人たちがいます。
戦争によって若き青春たちが夢も叶えられずに死んでいき、多くの母は泣き叫ぶことしか出来ませんでした。
今、現在を生きている数多くの人たちは利益のため戦争を選択することがどれだけ愚かな選択なのか知っています。
戦争を終息し平和を成して後代に遺産として残すことが平和と国と国民を愛する政策になるでしょう。
戦争終息のため‘DPCW’が拘束力のある法案に想定できるよう署名に同賛してください。
下のリンクをクリックし、日本語で作成してください。
平和を愛してます!
ReplyDeleteわかりました。
ReplyDeleteしました
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