平和の世界、DPCW10条38項で成しましょう。
文明の発達で人たちは人格的で成熟でだれより理性的に人生を生きて行く時代になりました。昔には’人を征服してこそ私が生きる’という思いがあって戦争をしたけれども今は人を征服しなくても生ける時代になりました。それでも世界あちこちではまだ戦争と内戦が絶えないです。食べて生く問題を越えて理念の葛藤と報復,自国の利益のためですね。
戦争は一番大きな災難です。戦争の苦痛はそのまま残っている人たちの分です。戦争から誰にでも自由になれない。苦痛される子供が私の子供になれるし、戦争として亡命者が私になる可能性もあります。私たちは戦争を防げる解答が必要です。現在国際社会の理解関係を調律する国際法が存在しているが、これは状況によりまたは強大国はいつでも戦争を起こす可能性があります。それで根本的に戦争を防げる法が必要です。
(社)天文化世界平和光復(HWPL)はUNのDPl(公報局)とECOSOC(経済社会理事会)に登録された民間平和団体です。HWPLは平和を成す確実な答えを持って地球村を30回もまわりました。そして戦争終結平和宣言文DPCW10条38項を制定し,全世界に公表してから今年で3周年を迎えました。
DPCW(Declaration of Peace and Cessation of War)は2013年5月23日130カ国青年3万名の前で公表した世界平和宣言文を基にして、2015年万國会議1周年記念行事の当時国際法の草案を制定しました。この草案を基にして世界最高の法律専門家21名を推戴し国際法制定平和委員会を構成したし2016年3月14日DPCW10条38項を制定して全世界に公表しました。
DPCWは戦争の終結と平和のための方案を拘束力ある法律装置で作るために書かれた法律文です。武力を通じた脅威、武力使用の禁止,戦力の削減,友好関係の維持と侵略行為の禁止,国境,自決権,紛争の解決,宗教の自由,宗教,民族アイデンティティ,平和,平和文化の伝播など,戦争を根本的に封鎖する内容が含まれています。
この時代を生きている私たちが後代に譲れる一番大きなプレゼントは何でようか。私の子供が戦争と苦痛の中で生きてゆく欲しい人はたった一人もいないはずです。すると私たちは戦争を防げる戦争終結平和宣言文が法的な拘束力を持つように力を集まる時です。国民を苦痛に追い立てる戦争から自由になれるようにみんなで同参してもらえましょうか。
The DPCW desperately needs to be enacted for peace in our world.
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