戦争と平和
嫌悪は嫌悪を生むが、愛は愛を生む。
私は前回のブログに「自殺した兵士たちの遺書」について、書き込みを書いた。
ぜひ、お読みください! 😊
戦争をすると決定した指導者たちが出て行って戦うのではなく、大事に育てた自分の子供たちや兄弟たちが出て行って戦うのが戦争だ。
多くの人々が故郷を失って漂い、多くの子供たちが親を失って孤児になって死んでいった。
いったい誰のための戦争なのか?
さらに学校の内でも子供たちが虐めをしながら、音の無い戦争をしている。
お前の家はどこ? 住んでいる家、親の職業、着ている服等々
住んでいる所から始まり、子供たち自ら差別を始めて組み分けする社会になってしまった。
国籍、人種、宗教、思想、政治的な意見が違うという理由で、互いに憎んだり嫌悪したりする心が消えることを、切に願っている。
自分と人は違うという事実を広い心で柔軟に受け入れ、会話を通して互いの意見の違いを減らしていく差別と憎みがない社会になることを願っている。
未来を生きる子供たちは、戦争が、辞書の中でさえも消える世の中に住んでほしい。
このためにすべての人々が‘平和’のための努力に関心を持ってくださることを願っている。
戦争終息のための‘DPCW’が拘束力のある法案に上程できるよう、署名にご参加をお願いします。
下のリンクをクリックして日本語で作成してください。
★ Sign Your Support ☞ http://peacelaw.org/site/support
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