天の文化世界平和光復-戦争終息のための署名運動
'Legislate Peace Campaign'
‘戦争終息’国際法制定を目標とする国際的な民間平和団体である天の文化世界平和光復(HWPL,代表イ•マンヒ)は2年間の短い期間に各国政治関係指導者、市民団体などから多角度の国際的な協力を引き出すなど、強い推進力と実行力を見せてくれています。
2016年3月,第3次国際法平和委員会開催と共に’地球村戦争終息平和宣言文(DPCW)’が発表されました。
武力の脅威及び武力使用の禁止、戦力及び軍隊縮小などが入っています。この宣言文は人を大切にし、平和のための価値が込められています。
以後、宣言文が国際法に制定できるよう促進する‘レジスレートピースキャンペーン(Legislate Peace Campaign)’が進行されています。
去年10月基準で、167カ国で53万6873人が支持署名に参加しました。
ドイツ民主共和国の最後の首相である前首相ハンスモドロプは2016年9月23日、HWPL イ•マンヒ代表に出会い、HWPLの戦争終息世界平和国際法宣言文に対する支持文に署名をしたことがあります。
新しい時代、新しい世界、新しい人生が人類世界に与えられる様、同じ心同じ思いを集めるべきです。
利益のために起こった戦争に飛び込んでいく者は若い青年たちです。誰かには息子となり、誰かには兄弟となるでしょう。
戦乱で犠牲となった青年は何ものにも変えられない大切な人生です。夢を繰り広げる前に死ななければならなかった多くの青年たちを私たちは歴史を通して見てきました。
今まで、どのような政治も法も、この青年たちの命の代わりとなる補償はできませんでした。
DPCWは必ず成功するでしょう。なぜならば,それが主張する価値が完璧であるからです。
この平和運動に参加を願われる方は、下のリンクをクリックして日本語で作成してください。
★ Sign Your Support ☞ http://peacelaw.org/site/support
言葉だけでなく、行動することが良いようですね。
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