統一よ南北しよ(偕) 平和のための青年たちの動き
統一よ南北しよ(偕)は‘平和統一を成す市民社会の役割に注目して青年と市民社会が共に(偕)活動する全国的な統一のキャンペーンです。
戦争からいつも脅かされている韓半島に平和の風を起こして誠の平和が成されるように統一よ南北しよ(偕)は2月9日に第1期の発隊式を始め3月23日の閉団式まで総2回が連合行事とIPYG(国際青年平和グループ)支部別統一キャンペーンが行われました。
支部別統一キャンペーンの主のプログラム
1)変わった言語にたいした理解を始め南北の文化を理解する’南北言語の交換’
2)南北の歴史が込めた所を旅行しながら平和統一の価値を習って行く’企画旅行’
3)統一をテーマにした青年文化の場である’統一のコンサート’
4)統一を備える世代が持っている気がかりを解決する‘討論’
南北言語の交換、企画旅行、統一のコンサート、討論 想像するだけでとても面白そうではないでしょうか。皆さんの興味や愛が平和を繰り上げられます。
国際青年平和のグループIPYGはUN広報局(DPI)や国際連合経済社会理事会(UN ECOSO)特別位の協議、大韓民国ソウル特別市に登録されたMGOである空の文化世界平和光復(HWPL)の傘下団体です。IPYGは<統一よ南北しよ(偕)>行事の全般にわたって大韓民国地域自治体首長や民間団体の協力で共にすることです。
自由と平等そして国民主権の完全な実現のために韓半島が統一された自主独立国家の姿を整えるように韓半島平和統一のキャンペーンに積極参加する青年1000人の声を国家指導者によく伝れるように願っています。
青年、韓半島の平和的未来をデザインするIPYGに多くの愛と関心をお願いします。
若い青年たちが動くと平和統一、もう夢ではなく現実になることです。
2019年2月9日’統一よ南北しよ(偕)’一期生1000人が共にする韓半島平和統一楽しみにしてください。
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