625 韓国戦争参戦勇士HWPLイ•マンヒ代表の平和の歩み。
大韓民国は1953年7月27日南と北の戦争の行為を中断する休戦協定だけ調印されたまだ戦争が終わっていない分断国家です。
朝鮮戦争休戦協定に関する正式名称は“Agreement between the Commander-in-Chief, United Nations Command, on the one hand, and the Supreme Commander of the Korean People’s Army and the Commander of the Chinese People’s volunteers, on the other hand, concerning a military armistice in Korea”です。
朝鮮戦争休戦協定は大韓民国を除いた国際連合軍司令部総司令官と朝鮮人民軍最高司令官および中国人民志願軍司令員が中国軍、人民軍、UN連合国を代表して署名しました。
休戦協定義務条項には3ヵ月以内に休戦協定当事国間の平和協定を論議するように明示しました。だが1953年12月13日当時UN代表だった米国側の交渉回避で実質的な平和協定に関する論議ができず無期休会に入ってしまいました。
の後停戦協定を結んだ北朝鮮はミサイル発射と核の爆弾を実験しながら続々と戦争を挑発し続けて来ました。
私たちはいつまた起きるか分からない戦争の不安と恐怖の中で自分を味方と言いながらも自分の利益だけを追え他国の助けと機嫌を気にして生き抜いています。
それで多い人々が朝鮮半島と世界の平和のために努めたんですが実質的な成果を収める事はできませんでした。
そんな時に625韓国戦争に参戦したHWPLのイ・マンヒ代表は戦争の残酷さをよく知っている故に全世界を回り、各界各層の指導者に会って国境、人種、宗教、言論などの全てを越えて世界的な平和活動をしました。
このようなHWPLのイ・マンヒ代表の平和の歩みはようやく実を結び始めました。
2013年5月25日全世界の青年の約3万人が参加した中で、UN経済社会理事会(ECOSOC)及びクローバル・コミュニケーション局(DGC)に登録された国際的な平和のNGOである(社)天の文化世界平和光復(HWPL)によって世界平和宣言文が公表されました。
625韓国戦争の参戦勇士であるHWPLのイ・マンヒ代表は国益のために戦争を引き起こして青年たちの命を犠牲にすることは、後世に残すべき遺産ではないと世界平和宣言文を公表した背景を知らせました。そして毎年5月25日には世界平和宣言文の記念式と一緒に平和歩き大会が全世界の約70国で行なう国際的なイベントになりました。
2014年9月18日にはソウルオリンピックのメインスタジアムで「宗教大統合万国会議」を開催しこの日は「HWPLの日」で指定されました。その後にも李代表の平和の歩みは続けています。2013年に発表した世界平和宣言文の意味を踏まえて地球村を回りながら、各国の前・現職大統領及び政治家に会って世界平和のための国際法制定を約束して、各宗教界と団体の指導者だちに会って協約を結びました。
それで2016年3月14日法律的な効力のある平和国際法制定のための'地球村戦争終息平和宣言文'(DPCW 10条38項)'が発表されました。
625韓国戦争の参戦勇士HWPLイ.マンヒ代表はDPCW 10条38項には争いの解決と平和の世界が続けるための方法を原則にして平和を成し遂げるため国家的努力だけじゃなく個人の役割もあると強く発表しました。
それで2019年世界平和宣言文6周年記念式では'ピースレターキャンペーン'を通じて届けた市民たちの手紙に各国指導者たちの返事を促すとともに193カ国と国際器具の偉い人たちにも平和のメッセージを込めた手紙が送られました。
今も地球いろんなところで戦争が繰り返し続けて北朝鮮のミサイル発泡と核の挑発は韓国だけじゃなく国際的な緊張感を高めています。
戦争が消え、平和だけがいる世界を本当に望むなら私たちみんなが625韓国戦争に参戦したイ.マンヒ代表と心を合わせて1日も早く戦争のない平和世界を作って欲しいです。
2019年5月25日にあった世界平和宣言文6周年と平和のための歩きは下のリンクにアクセスしたら見ることができますご覧になって皆DPCW 10条38項に大きな興味と指示をお願いします、ありがとうございます。
http://bit.ly/6th525ko
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